こんにちは。3月に入って、ようやく春らしい気候になってきましたね。今日は、学資保険のことではないのですが、簡保のことで気になったニュースがあったので、そちらについてお話ししようと思います。
先日、生命保険会社の労働組合でつくっている「全国生命保険労働組合連合会」が、かんぽ生命の拡大に異議を唱え、86万以上の反対の署名を集めた、とニュースになっていました。
つまり簡保は、郵便グループが民営化されたにもかかわらず、国の力を後ろ盾につかって、保障限度額を引き上げたり新商品を売ったりすることは不公平、組合員の雇用に与える影響が大きい、ということを言っているようです。
この反対活動をしている「全国生命保険労働組合連合会」、略して「生保労連」は、は生保会社18社の労働組合が加盟していて、その約80%が、生保レディーら営業職員で更正されているそう。たった1ヶ月でそれだけの署名を集めた、と言うことですから、かなり本気度が高いですね。
かんぽの保険事業については、たしかに色々言われています。
政府も郵政見直し案として、全国一律の提供義務を課すサービスの一つに挙げていますが、かんぽを国が守るようなことをすると、しかもかんぽのサービスを法的義務化するというのは、民間の業者にすれば、経営に悪影響を受けると考えるのは自然なことなのかも知れません。
何かと注目されてしまうかんぽ事業ですが、正直、利用する側の立場で言うのであれば、やはりメリットが大きくなるのはありがたいことですから、自分は反対はしないですね。
どのように進展するか、見守っていきたいと思います。
