こんにちは。簡保の学資保険について今回も述べていきます。
簡保の学資に限ったことではありませんが、保険料の支払いは、皆さんどのようにされていますか?当然、「月払い」と「年払い」を数字のみで考えたとき、「年払い」が有利ですよね。でも実際のところ、「年払い」をするのは結構大変です。年払いにしたほうがお得!と思っていても、一度に12ヶ月分を支払うわけですが、家計が苦しい・・・というご家庭も多いはずです。
勤務先が安定していて、ちゃんとボーナスがもらえるなら「年払い」もいいですが、この不景気ですから皆が安定しているとは限りません。それならば「月払い」の方が後悔しないこともあると思います。
もちろん、学資を検討したときに貯蓄性が気になるのは当たり前。ですが、その数字、つまり貯蓄率ばかりが大切か、と言えば、それは違うかもしれません。本当に貯蓄性だけ重視するなら、簡保の学資じゃなくて、郵便局でも買える国債や投資信託も検討すべきかも知れません。
更に言えば、今はメリットの少ない簡保の貯蓄だって、今後は金利が上がる可能性が高いですし、学資で10数年と加入することを思えば、貯蓄も大切かもしれませんね。
やはり、学資保険は「貯蓄性」も重要ですが、親に何かあった場合にもらえる育英年金もしっかり考慮しておくべきです。まず何よりも学資保険は「保険」だ、ということを、忘れてはいけないと思います。
学資保険を選ぶときは、貯蓄率の数字だけでなく、保険としての内容をしっかりと確認しておくことが大切なのではないでしょうか。
