簡保の学資保険について

今、注目の貯蓄型学資保険とは
人気№1学資保険300万コース、貯蓄率112%、保障も充実500万

簡保の学資保険

学資保険といえば簡保(かんぽ生命)、とりあえず親にすすめられて・・・という方もおられるのでは?
学資保険には、たくさんの商品があります。
それぞれに特徴がありますので、じっくり検討し、自分に合った商品を選びましょう。

<かんぽ生命の学資保険>

■新学資保険
高校・大学への進学に必要な資金をコツコツと準備できる
プランです。

■新育英学資
新学資保険に育英年金保障を追加し、万一のことがあった後の
お子さまの成育を支援してくれるプランです。

簡保の学資保険について

Q.育英年金をどう考える?


A.簡保の学資保険には、育英年金を受け取ることができる「新育英学資保険」という商品があります。

親御さんに万が一のことがあった場合でも、学費をしっかりと確保してあげたいと考えて、学資保険に加入する人がほとんどでしょうから「育英資金があれば、より安心」という考えは、もちろん一理あります。

ただ、お子さんが育英年金を受け取った場合、それは「お子さんの所得」となり、金額によっては納税(所得税、住民税)しなければならないケースや、健康保険の手続き・保険料の納付などが必要になるケースもあります。

育英年金は「受け取らないほうが良い」とは一概に言えず「親御さんが生命保険に加入できない」「貯蓄が充分あるともいえない」という場合には、育英年金のある学資保険を利用するのも、良い方法かもしれません。

これらの判断は、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に、資産・保険の状況をトータルで検討してもらうことも大事かと思いますので、事前によく相談するのが良いと私は思います。

Q.簡保の学資保険と生命保険料控除

A.簡保の学資保険に加入していると、毎年10月~12月ごろには「生命保険料控除証明書」が送られてきます。
生命保険料控除というのは、所得税の計算をする上で、生命保険料として支払ったお金が、一定の範囲内で所得から差し引かれるという制度のことです。

生命保険料控除は、改正の可能性もありますが、所得税で最大で5万円まで、住民税は最大3万5千円までが控除される仕組みとなっています。

貯蓄で学資保険を用意していくという考えもあるのですが、簡保の学資保険や、その他の学資保険・生命保険に加入することで、控除制度の適用を受けられるという、生命保険独特のメリットが得られえるので、うまく利用していくのが良いと、私は思います。

なお、サラリーマン・OLの方なら、勤務先で「給与所得者の保険料等控除申告書」が配布されますので、生命保険料控除証明書を添えて提出することになります。
自営業者の方なら、所得税の確定申告の際に生命保険料控除証明書が必要となります。

簡保の学資保険には「育英年金」がついているタイプがあり、育英年金とは契約者(親御さん)が死亡した場合に、お子さんが育英年金を受け取ることができるタイプの学資保険です。

育英年金があることのメリットは「子どもの学費・生活費が、リアルタイムで確保できる」ことです。

一方で、簡保の学資保険に限らず、育英年金を受け取ることのできる学資保険は、保障部分が手厚いために「満期保険金の返戻率が低くなる」というデメリットがあります。
また、親御さんが生命保険に加入されていて、充分な保険金を用意されている場合は、育英年金は必要ないということも、考えられます。

お子さんの気持ちとして「育英年金」という名称で、学費を受け取ることと、「お父さん(お母さん)の生命保険金」という名称で、学費を確保してもらうことと、どちらが気持ちがいいかという問題もあるかと、私は思いますので、お子さんの年齢にも合わせながら、家族で話し合う機会を持つと良いかもしれません。

学資保険の目的を明確に!!

日本は少子化が進んでいますので、高校や大学は入学金・授業料を高く設定しなければ、運営していけないという時代が近づいてきています。非常に厳しい言い方になりますが、学資保険から受け取る金額では、充分な学費を確保できないという可能性も出てくるでしょう。

ただでさえ、そのようなリスクをはらんでいるのですから、返戻率が低く元本割れを起こしてしまう保険を選ぶと、ますます学費の確保が難しくなります。

学資保険は「途中で解約すると損をする」というパターンが多いので、できるだけ返戻率の高い学資保険を厳選して、加入すると良いでしょう。

貯蓄性の高い学資保険を選ぶなら「万が一の場合の保障はどうするか?」を考える必要もありますが、親御さんの生命保険などでカバーできる部分も意外と多いです。また、お子さんの病気やケガに関しては、市区町村からの助成を受けながらの治療ができる場合もあります。

そのため、学資保険に「貯蓄性も保障も」と求めすぎず、保障は他の商品で確保するという考えも大事だと思います。

Q.簡保の学資保険を選ぶべき人とは?

A.学資保険に加入する前に「学資の確保に時間をかけても良いのか?」「できるだけ早く、学資の確保をしなければならないのか?」を考えてみてください。

たとえば「ご両親が高齢で、お子さんが高校・大学に入学するまで、健康に働き続けられるか不安だ」「お子さんが病気がちで、入院費用などの心配もしなければならない」という場合には、18年後にたくさんの学資を受け取ることよりも「今、必要な費用をできるだけ確保できること」のほうが重要です。

そのような場合、保障重視型である「簡保の学資保険」は、向いている商品と言えるのです。

残念ながら「元本割れをしてしまう」というイメージが強くなり、民間の保険会社の商品に圧倒されてしまっている感がありますが、保障重視型の学資保険を選ぶべき人もいるのです。

ただ「学資を確保するために、他の方法も考えなければならない」ということになりますので、「どんな心配があって、学資保険の加入を考えているのか?」を、信頼できるファイナンシャルプランナーに相談しながら、資金計画を立てるとよいと思います。

今、選ばれている学資保険は?
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